FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.1kg
減ってる・・・
今朝、薬が届きました。
5.1×15÷20=3.825なので3.9
2.0と1.9で打ちました。
とうとう注射14日目となりました。順調に回復していたのですが、
昼頃に大量の嘔吐が。
部屋にいなかった為、誰が吐いたかは見ていないのですが
あきらかにうーちゃんが食べた餌でした。
そして、それを片付けていると、また嘔吐。
やっぱりうーちゃんでした。
最近は下痢もしていて、胃腸の調子がよろしくないのかしら・・・
夜は普通に食べてくれたので少し安心ですが
まだまだよく観察が必要です。
FIP recurrence treatment day 14.
I'm worried because he vomited a lot.
But he ate as usual, so I was a little relieved.
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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