FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.26kg
2ccと、2.1ccの注射を左右に打ちました。(合計4.1cc)
昨日の朝から全く食べなくなったうーちゃん。
ところがどっこい、夜から奇跡が起きました。
あんなに食べなくなってたのに、急に食欲が出てきたのです。
ステロイドの影響なのか、GSの注射が効いてきたのか
全くわからないけど、とにかく食べてくれた!
この餌は半分くらい。
これはゼリーだけ。
選り好みしてます。
もういらんのかな?と思ったけど、
「お腹がいっぱいでいらない」のではなく
「気に入らない」ようでした。
色々な種類の餌を出しましたが、
どれもちょこちょこは食べてくれました。
気に入ってガツガツ食べる
ご飯を探さなきゃな・・・
FIP recurrence treatment day 12
He didn't eat at all yesterday.
But a miracle happened.
His appetite is back.
ランキング参加しました。
ポチっと応援いただければ幸いです。
■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■
うーちゃんのオリジナルキーホルダー販売中です♪
【うーちゃんオリジナルグッズはこちら】
他にも随時、デザイン追加や商品を追加していきますので
今後とも応援よろしくお願いいたします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
猫グッズ色々集めてます♥