FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.38kg
2ccの注射を左右に2本打ちました。(4cc)
今日は血液検査をしました。
貧血の数値が少し改善されました。
23.4%→28.5でした。
食欲は相変わらず、あまり食べませんでした。
FIP recurrence treatment day 8
I also had a blood test.
The anemia number improved a little.
His appetite remains the same and he doesn't eat much.
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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