FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.36kgでした。
5.3×15÷20=4.1
2.0と2.1で打ちました。
嘔吐なし。
下痢あり。
鉄剤とサプリを飲みました。
ちゅーるに薬を混ぜていたので、ちゅーるを一切食べなくなってしまったうーちゃん。
お薬入ってないちゅーるでも口をつけることがなくなり
嫌いな食べ物になってしまった。
でも、しばらくして薬のことを忘れたのかな?
少しずつちゅーるを食べるようになってきました。
FIP recurrence treatment day 19
He hates Chulu because of medicine ...
He started eating churu little by little again.
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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