FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.2kg
いつものお薬がなくなり、到着が間に合いませんでした。
濃度の少し薄いお薬を代用として使用しました。
5.2×15÷17.5=4.45なので4.5
2.2と2.3で打ちました。
今日は少し軟便でした。
少しずつ食欲が出てきたうーちゃん。
ちょこちょこと、欲しがるたびにご飯をあげています。
一度にたくさんは食べないけど、少しずつちょこちょこ食べています。
嘔吐もなく、顔も洗う。
今のところ、とても元気そうなので少し安心です。
FIP recurrence treatment day 13
I had loose stools today.
He eats a small amount five times a day.
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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