FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.28kg
2ccの注射を左右に2本打ちました。(4cc)
昨晩たくさん吐いているので、脱水予防の点滴と
吐き気止めのお薬をしてもらいました。
点滴でじっとしているのが嫌すぎて診察台から降りてしまい
針が抜けてしまった・・・
2度目に刺したあとは、暴れようが何しようが
必死でおさえて、なんとか点滴が終わりました。
FIP recurrence treatment day 10
Last night he vomited everything.
I had nausea and IV drip at the hospital today.
He drank a little soup.
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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