FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.26kg
ちょっと減ってるやん・・・
2ccの注射を左右に2本打ちました。(4cc)
今日はサンディからB12を投与してはどうか?との提案があり、
先生と相談したところ、B12の注射はものすごく痛いらしい。
毎日打ってるGSも痛いのに、更に痛いのを注射するのはかわいそうだなということで
点滴をしてもらうことになりました。
点滴に混ぜるならあまり痛くないんだって。
これで少しでも食欲が改善されるといいなぁ。
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気持ちよさそうなお顔ですね^^
FIP recurrence treatment day 9
I had an IV drip.
His appetite is not very good.
He was very clever.
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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