FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.26kg
2ccと、2.1ccの注射を左右に打ちました。(合計4.1cc)
ついに、ちゅーるさえも食べなくなってしまいました。
口を見ると、ヨダレ?のような泡のようなものがついており
これはおかしい!!と思い、病院へ。
口内炎でヨダレが出ているのであろうとの事。
苦手な方いたらごめんなさい。
でも、前の治療の時も、ひどい口内炎あったけど
普通に食べてたのよね・・・
そして、注射やめたら治ってきた。
ステロイドを投与してもらい、様子を見ることに。
その後、ヨダレがなくなり、(どこいったんや)
いつもと違う餌をあげたら寄ってきてくれて
半分ほど食べました。
あーよかった。
FIP recurrence treatment day 11
He stopped eating at all.
He has a terrible mouth ulcer.
He took steroids and started eating a few hours later.
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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