FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.3kg
2ccの注射を左右に2本打ちました。(4cc)
今日は水曜日に行く病院で注射をしてもらいました。
待っている間、キャリーの中でお顔を洗っていました。
キャリーに入れる時にちゅーるがこぼれて
お顔についちゃったので、ペロペロしてたのかな。
ご飯は相変わらずの量しか食べません。
注射の箇所を舐めるので、また口の中に炎症が起こっているみたいで、
口をもごもごさせていました。
舐めないようにしたいけど、
カラーとかお洋服だと、またストレスかかっちゃうからなぁ。
FIP recurrence treatment day 7
He was washing his face in the hospital.
I was robbed of the stairs.
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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