FIP再発 治療6日目【ちゅーるでお薬ペロリ】 闘病記録
FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.36kg
2ccの注射を左右に2本打ちました。(4cc)
あきらかに熱い感じがなかったので、今日のお熱は測定していません。
昨日の夜はぺろっと薬を飲んでくれたのに、
今朝は何度もペっと吐き出して大変でした。
水分に触れるとお薬が溶け出し
苦いのが出てしまうからだと思います。
食べる直前にお薬を置くと溶ける前にペロっと食べてくれるのかもしれないですね。
スピード勝負。
ご飯は少し残しましたが、今日はお熱も下がり、元気そうな感じがします。
FIP recurrence treatment day 6
He took the medicine wisely.
The fever has also dropped.
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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