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2021年6月19日 経過観察7日目
今日もうーちゃんは元気にモリモリ食べました。
うーちゃんのおもろい変顔写真が撮れましたのでご紹介しますね。
↓
うん。
蛇の形相ってやつですね。
お口の中がよーく見えました。
口内炎、本当に治ってる。(ようにみえた)
やっぱり注射をぺろぺろするから
あれてたのかなぁ・・・
とりあえず、次の1か月検診の時に
先生に口の中もよーく見てもらおう。
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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