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2021年6月14日 経過観察2日目
予想はしていましたが、おなかがすくと
キッチンの上に上がってきて、
何度おろしてものぼってきます。
これじゃご飯の用意ができない!!(人間の)
ってことで、金のだしをあげると
満足そうに去っていきます。
まぁ、基本餌ほしい時しか寄ってきませんw
普通のカリカリを食べなくなってしまったうーちゃん。
うーちゃんだけいつもズルイと思って見てる他の猫たち
歯のことを考えると、カリカリの方が良いんだけどなぁ・・・
まぁでも、元気に食べてくれるのが一番!
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)