にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録

猫コロナウイルスによる猫伝染性腹膜炎(FIP)ドライタイプ闘病記録です。

2021年2月20日 #7_通院

グロブリンの検査結果が返ってきた。

 

素人はよくわからないけど、

正常波形と違うことはわかる。

 

数種類あるうちの数値が飛びぬけて高いのがある。

⑤の波形。

これがFIPを疑う要素のひとつとなるんだそうです。

 

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今まで、FIPは違うわ!と思っていたが

FIPかもしれない・・・とだんだん思い始めてきた。

 

次にできる検査としては、腫れているリンパに針を刺し

細胞検査と、遺伝子検査に出す。

 

陽性と出れば

リンパ腫か、FIPかがはっきりわかる。

 

しかし、陰性だと

リンパ腫もFIPも否定はできないとの事だ。

 

それでも一度検査をしてみることに。

 

朝に病院へ連れて行き、日帰り入院という形での検査だった。

結果がでたら電話しますとの事。

 

うーちゃんは病院に行く道中

ずーっと鳴き続ける。

家から病院まで片道1時間ほど。

ずーっと鳴いている。

暴れる。

狭いキャリーの中で暴れて、爪をケガしていた。

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病院から帰った猫は

必ずといっていいほどお留守番している猫たちに

「シャー!!」といわれるのに

うーちゃんだけはなぜか言われない。

不思議だ。

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