FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.3kgでした。
2.0と2.1で打ちました。
今日は注射で全く怒らなかったんです!!
それが本当にびっくりで・・・・
2回とも怒らない時なんて、今までなかったのに。
そんな日もあるんだなぁ。
こんな日が毎日続けばいいのにって思ってしまう。
いつも、すごく痛そうで鳴いて暴れて怒って。
それを毎日見るのも、暴れるのを抑え込むのも
正直辛い。
苦痛でしかない注射を毎日毎日・・・
ごめんね・・・ごめんね・・・って思いながら・・・
今日も元気でいてくれてありがとう。
9/10より、あにファンさんにて、
うーちゃんのクラウドファンディングがスタートしました。
一般人が働いていただける1日分のお給料よりも高いお薬を
84日間投与する必要があり、さらにうーちゃんは再発&体重5.3kgの為
1日ほぼ1本(120ドル)。すぐになくなってしまいます。
大変あつかましいお願いではありますが、どうか、
治療継続の為のご支援・拡散をお願いいたします。
ランキング参加しました。
ポチっと応援いただければ幸いです。
FIP recurrence treatment day 36.
He didn't get angry with the injection!
◆◆Please help us restart the treatment for U-chan.
Any single dollar will support us. Thank you very much.◆◆
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https://paypal.me/pools/c/8D2Q6DbBnS
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うーちゃんのオリジナルキーホルダー販売中です♪
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他にも随時、デザイン追加や商品を追加していきますので
今後とも応援よろしくお願いいたします。
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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猫グッズ色々集めてます♥