I mixed the medicine with the bait. But he didn't eat it.
FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.4kgでした。
5.4×15÷20=4.1
2.0と2.1で打ちました。
嘔吐なし。
下痢なし。
鉄剤とサプリを飲みました。
サプリはちゅーるに混ぜました。
どうしても鉄剤を飲ませるのが大変で・・・
今日は餌をガツガツ食べているところに
こっそり鉄剤を入れてみたのですが・・・
真っ赤になるのでバレバレ・・・
うまいこと、そこだけ避けて食べるんですよね。
仕方ないので、粉々にして、ちゅーるで練って
歯茎につけました。
今日は血液検査をしました。
貧血の値が少し良くなってきたので、
今日で鉄剤を一旦終わりにします。
GSが効いたのか、鉄剤が効いたのか、わからないので
また1週間鉄剤なしで注射のみにし、
その後の貧血の値を見ることになりました。
9/10より、あにファンさんにて、
うーちゃんのクラウドファンディングがスタートしました。
一般人が働いていただける1日分のお給料よりも高いお薬を
84日間投与する必要があり、さらにうーちゃんは再発&体重5.3kgの為
1日ほぼ1本。すぐになくなってしまいます。
大変あつかましいお願いではありますが、どうか、
治療継続の為のご支援・拡散をお願いいたします。
ランキング参加しました。
ポチっと応援いただければ幸いです。
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他にも随時、デザイン追加や商品を追加していきますので
今後とも応援よろしくお願いいたします。
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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