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2021年6月21日 経過観察9日目
エルとうーちゃん
一緒にご飯の図。
うーちゃんの金のだしのおこぼれをもらってるエルちゃんです。
エルはパウチの子猫用フードをあげていたのですが、
うーちゃんの金のだしの匂いにすっごい食いついたので、
サイエンスダイエットの子猫用カリカリに金のだしをトッピングしてみました。
ちなみに、うーちゃんのご飯もこの仔猫用カリカリに金のだしです。
この子猫フード高いんだから、大人のうーちゃんはちょっと遠慮してくれぃ。
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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