2021年8月20日 FIP再発 治療2日目【あんまり元気がない】 闘病記録
FIP再発治療の闘病記録です。
体重5.3kg
2ccの注射を左右に2本打ちました。
少し痛そうでしたが、怒ったりはしませんでした。
病院の診察室ではウロウロしていたうーちゃん。
ウロウロしているのを見る限りでは元気そうでしたが
家に帰るとご飯を少しだけ食べて、寝てばかり。
結膜炎がうつってしまい、朝晩の目薬をさしているのですが
猫って、目薬が本当に恐怖で嫌みたいで、
私がうーちゃんの顔をみただけで
顔を隠されてしまうのは気のせいかしら?
ランキング参加しました。
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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