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2021年7月8日 経過観察26日目
懐かしい写真を見つけました。
これは家をリフォームしたての頃、にゃんルームが新しくできた頃の
写真なんですが、5年ほど前かなぁ。。。
上がちびうーちゃん、下がうーちゃんです。デカ!!
すごくふっくらして健康そうですよね。
そして、とっても気持ちよさそうに伸びています。
キャットタワーもまだ新しい頃なので、とっても綺麗です。
いつまでも、こうして仲良く暮らしていけたらいいね。
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他にも随時、デザイン追加や商品を追加していきますので
今後とも応援よろしくお願いいたします。
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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