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2021年7月11日 経過観察29日目
うーちゃんは、このマッサージが好きらしく
これを持つと、自らスリスリと寄ってきます。
これを置いていても、自分で体をこすりつけたり
顔をこすりつけたりしてます。
こんなに気に入ってくれると嬉しいね。良かったね^^
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他にも随時、デザイン追加や商品を追加していきますので
今後とも応援よろしくお願いいたします。
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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
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