にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録

猫コロナウイルスによる猫伝染性腹膜炎(FIP)ドライタイプ闘病記録です。

FIP闘病中 経過観察39日目  1か月検診の結果

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2021年7月21日  経過観察39日目

 

先日、1か月検診にいきました。

cat-fip.hatenablog.com

そして、その時の採血で、外注に出した分の結果連絡の電話がありました。

 

ドキドキ。

FIPという病気は、グロブリンという項目の数値が重要になるのですが・・・

 

全て正常値でした!!

 

いやぁ、ほんと良かった( *´艸`)

これが異常を示すと、FIPの再発と考えなければならないほど、重要な項目なんです。

 

次回の検査は3か月後なので、10月中旬に検査予定です。

 

 

youtu.be

 

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うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。

 

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それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。

色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。

 

確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが

試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。

 

FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが

歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。

他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。

(あくまでも個人的意見です)

cat-fip.hatenablog.com

 

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