ランキング参加しました。
ポチっと応援いただければ幸いです。
2021年7月21日 経過観察39日目
先日、1か月検診にいきました。
そして、その時の採血で、外注に出した分の結果連絡の電話がありました。
ドキドキ。
FIPという病気は、グロブリンという項目の数値が重要になるのですが・・・
全て正常値でした!!
いやぁ、ほんと良かった( *´艸`)
これが異常を示すと、FIPの再発と考えなければならないほど、重要な項目なんです。
次回の検査は3か月後なので、10月中旬に検査予定です。
■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■
うーちゃんのオリジナルキーホルダー販売中です♪
【うーちゃんオリジナルグッズはこちら】
他にも随時、デザイン追加や商品を追加していきますので
今後とも応援よろしくお願いいたします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
うーちゃんがFIPとわかるまで、割と長い時間を要しました。
FIPとわかるまで カテゴリーの記事一覧 - にゃんねこ25@猫伝染性腹膜炎(FIP)闘病記録
それだけ、ドライタイプは確定診断がつきにくいのです。
色々な検査を重ね、そうこうしているうちに、病気が進み、神経症状が出なかったのが不思議な位です。
確定診断がつかないのに、FIPのお薬を使用することにも抵抗がありましたが
試して効果があれば、「FIPだったんだ」と判断するしかありませんでした。
FIPの症状としてあまり知られていないし、定かではない情報ではありますが
歯ぎしりのような音がする場合、FIPが関係すると思われます。
他のドライタイプの子でも、同じような食べ方がみられます。
(あくまでも個人的意見です)
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
猫グッズ色々集めてます♥